導入事例
藻場保全にMOFU-DX採用(大分県佐伯市)
2023年1月に、大分県佐伯市の名護屋湾にて藻場保全活動を行いました。通常より倍の大きさ10kgのMOFU-DXを4個組でユニットにし、上にヤシマットを載せてアンカーを打ち込んで海底に設置しました。海藻の胞子がヤシマットに着床して、肥料のMOFU-DXから栄養を吸収する仕組み。イスズミ対策として高さ1メートルのトリカルネットを組んで食害防止に。
導入事例
2023年1月に、大分県佐伯市の名護屋湾にて藻場保全活動を行いました。通常より倍の大きさ10kgのMOFU-DXを4個組でユニットにし、上にヤシマットを載せてアンカーを打ち込んで海底に設置しました。海藻の胞子がヤシマットに着床して、肥料のMOFU-DXから栄養を吸収する仕組み。イスズミ対策として高さ1メートルのトリカルネットを組んで食害防止に。